料理酒発売いたしました

造り酒屋の料理酒です。
お酒はそのまま飲んでも美味しいのはもちろん、
料理に加えてもいいんです!

塩、甘味は加えておりません。
アミノ酸が多く含まれているため少し酸味があります。

日本酒に含まれる糖質やアミノ酸、アルコール成分などのおかげで
料理に加えることでたくさんの効用があるんです。

日本酒を使うメリット

1.料理をおいしくしてくれる!

料理の味に旨味、甘み、深みを加え、まろやかにしてくれます。
また、栄養が逃げ出すのを防いてくれます。

2.素材の見た目をよくしてくれる!

煮崩れを防いでくれたり焼き物が綺麗な色に焼けたりします。香りもプラス。

3.素材を取り扱いやすくしてくれる!

魚や肉に日本酒を付けてしばらく置くと素材が柔らかくなったり臭みを取ってくれます。
煮物や蒸し物に加えても。

和食、洋食、中華に使えます。
ご家庭の調味料の一つとして常備してみられてはいかがでしょうか。

初陣・料理酒はこちらです

初陣・料理酒1.8l
初陣・料理酒1.8l

 

夏の甘酒

甘酒というと、今では冬にあったかいのを飲んでいるイメージが浮かぶかもしれませんが、
『甘酒』という言葉の季語は夏です。
その由来は、江戸時代に京都や大阪で甘酒売りが売り歩いていたのが夏の夜だったことからだそうです。

私は6月のこの時期でもあったかい甘酒を飲みますが、
夏は冷たい甘酒も美味しいものです。

甘酒は米と米麹から作る甘酒と酒粕に甘いを加えて作る甘酒とあります。
うちでよく作るのは酒粕から作る甘酒です。
酒粕はお酒を絞った後に残ったものですからアルコールが含まれます。
大人が寝る前に飲むときは気にしなくてもいいですが
子供が飲んだり車の運転するかもしれないときは、
2~3分ほどしっかり沸騰させてアルコールを飛ばします。

甘酒は酒粕と水、甘味を加えて火にかければ簡単にできます。
参考までにレシピを載せておきます(2人分)

材料:
水500㎖
酒粕100g
砂糖30g(甘めが好きな人は40g、はちみつでもいい)
塩少々

作り方:
鍋に水を入れ酒粕を手でも揉みながら溶かしやすいように入れる。
砂糖と塩を加え火にかける。
へらで粕をつぶしながら混ぜつつ2~3分煮て塊が気にならなくなったら出来上がり。
冷たくして飲む場合は冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

水の分量の半分から全量お好みでミルクや豆乳に変えても美味しいです。
それにココアを加えるとココア甘酒になります。
冷やしてホイップクリームを載せればおしゃれなスイーツに。
米の粒が残るのが気になるときは、ミキサーかブレンダーで滑らかにするといいです。
煮詰めたり水分を少なめにして冷やすととろみが出ます。

美味しく手軽に酒粕の栄養が摂れる甘酒、作ってみませんか。

酒粕はこちらで取り扱っております。

 

 

 

 

 

 

 

僕の初陣・私の初陣

今日からお酒造りや津和野の話題などを取り上げてちょっと話しをしていきたいと思います。

ただいまコロナ禍で観光の町の津和野町も人通りも寂しい限りです
新酒の出来栄えも良く、皆さんに味見をしていただきたいところですが状況が好転するのを待つしかありません。

弊社の銘柄は「初陣」です。
初代が幕末の鳥羽伏見の戦いの戦いで初陣を飾り1878年に古橋酒造を創業して142年目になります。
いまこそ原点に立ち返る「初陣」スピリットを持ち難局に挑んでいく所存です。

来季の山田錦の田植えも津和野で行われ農家の方の奮闘も始まっています。
今日からプロ野球も始まり大好きな広島カープも初陣です(^^♪

僕の初陣、私の初陣、頑張っていきましょう!!

初陣シール1

初陣シール1

すいすい鯉ステッカー

只今、商品が品切れとなっております。

津和野のお堀をゆったり泳ぐ鯉がモチーフになってます。 こちらは水の流れに身を任せながらすいすい泳いでいる鯉です。 鯉といえば、縁起物といわれます。 その由来は中国の『後漢書』という伝記書に書いてある伝説にあります。 流れの激しい川があり、人でも流されるほどだったとか。 流される鯉がたくさんいる中、流れに逆らって登り続ける鯉がいて ついに上流までたどり着くと龍になり天に昇って行ったそうです。 鯉は神様の使いとされている説もあります。 そんな鯉のステッカー、 身の回りに貼っておくと楽しい気分に過ごせないかなと思って造りました。 ノートパソコンやファイルなんかにどうでしょう。 お酒とご一緒にいかがでしょうか。      

酒粕について

酒粕には腸内環境を整える栄養成分がたっぷり、

身体で造ることのできない必須アミノ酸や酵素を豊富に含んでいます。

知れば知るほど、カスと呼ぶにはもったいない!と感じてます。

 

当蔵の店頭の試飲コーナーの机の上には

お酒の横に酒粕も並べています。

 

10数年前は、酒粕が好きな方は手に取られるけど、

酒粕って何?興味ないという方も多かった存在でした。

買っていただく年代層もどちらかというと高めでした。

 

ここ数年は、酒粕は立派な主力商品(笑)です。

若い方も年配の方にも幅広い世代に手に取っていただいてます。

中にはお酒は飲めないのだけど酒粕で造る甘酒は好きです

とおっしゃる方も。

 

酒粕の効用はメディアでもよく取り上げられているので

認知度が上がったのでしょう。
私も、酒屋に嫁ぐまで酒粕の存在すら知りませんでしたが

今ではすっかり生活の一部になっています。

 

今日は酒粕の簡単な食べ方を一つお知らせします。

うちの実家の両親が毎朝食べている方法です。

大吟醸の酒粕を焼いた食パンに塗ってはちみつをかけるだけです。

大吟醸の酒粕は粒が小さくて雑味も少なくフルーティな風味もあるので

それだけでもフレッシュチーズみたいでおいしいのですが、

はちみつやジャムなどの甘味を加えたり

あら塩をほんの少し振って塩見を加えれば

パンやクラッカーに乗せるだけで立派な一皿になります。

簡単で栄養満点!

酒粕トースト
酒粕トースト

80歳超えている両親は二人とも元気です。

ちょっと小腹がすいたときにもいいですよ。

ただし、アルコールが微量含まれますので

すぐに車の運転がある方は気をつけてください。