月のはじめの「お一日(ついたち)まいり」と、 |
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午前零時から歳旦祭を斎行、社殿前庭にてお祓いののち、 御社殿にて、宮司が国家の隆昌と人々の繁栄を祈願するために祝詞を奏上します。 |
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現在では、立春の前日を指して節分の日と呼ぶようになりました。 本厄の人をはじめ、その前後の年回りの人達の厄除けの祈願祭が行われます。 |
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伏見稲荷の大神様が京都伏見の稲荷山の三ヶ峰にお鎮まりになったのが、 如月きさらぎ(2月)の上かみの午うまの日であったことから、 この日を稲荷神社の御縁日として、全国の稲荷神社で初午大祭が執り行われています。 |
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祈年祭は『としごいのまつり』ともいわれ、『とし』とは穀物のことで、 とりわけ稲の意味で、稲が豊かに稔ることを祈る祭です。 |
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安永2年5月15日に太皷谷稲成の大神が御鎮座されたことにちなんで、 毎年大祭を行ないます。太皷谷稲成神社の御縁日です。 |
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半年間の罪・穢れを祓い、疫病を防ぐ神事。輪くぐり神事。 | 詳細はこちら |
ご神前に用紙した「祈り短冊」に、ご先祖様への 「感謝の言葉・思い・願い」を記入し、 笹に結んでいただきます。 |
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11月14日の前夜祭より3日間にわたって行われます。 15日例祭には午前10時よりの本殿祭に、神社本庁より献幣使、 全国稲荷会より幣饌使も参向し、盛大に斎行されます。 |
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新穀感謝の祭。農産物品評会・新穀感謝市・餅まき・津和野太鼓奉納など。 |
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1年間奉納された火焚串をお焚上する。 御神恩に感謝し、罪障消滅、万福招来を祈る。 |
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年越しの神事、一年の罪・穢れを祓う神事。 |
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